時代を超えて新しくあり続ける
「京の美意識」を纏わせた邸宅
御所南エリアの中でも絢爛たる平安時代の歌人、在原業平の邸宅跡地に所縁のある「間之町通」に面して誕生する「グラン リソシエ 御所南 夷町」。かつては公家の邸宅が建ち並び、貴族文化を育んだ御所の南のお膝元といえる地。平安貴族たちがこよなく慈しんだ住まいの品格ある洗練性、心安らぐ優雅さ、陰影の奥で花開く、京都独自の美しさ。風景に調和する低層５階建ての佇まいと、新たな時代の到来を告げる端正な表情としています。